ファイルタブ
データコンテンツ領域には、CD に含めるために選択したファイルやフォルダが表示されます。このウインドウで変更した内容は CD のコンテンツに反映されます。
ディレクトリはすべてアルファベット順で表示されます。このリストは、ハードディスクで名前順に並んだリストとほぼ同じように機能します。
新規 CD または新規フォルダを作成する
[ISO 9660] ダイアログに項目が何もない場合、[新規 CD] をクリックして新規ディスクを作成できます。リストに名称未設定のディスクアイコンが表示されます。この時点でドラッグ&ドロップや [追加...] を使ってディスクに項目を追加できます。
[ISO 9660] ダイアログに既に項目が含まれている場合、ボタン名は [新規 CD] から [新規フォルダ] に変わります。選択した項目と同レベルで空の新規フォルダを作成するには、[新規フォルダ] をクリックします。[新規フォルダ] をクリックしたときに何も選択されていないと、新規フォルダはルートレベルに置かれます。
データを読み込む
次の方法でデータを読み込めます。
ハードディスクのファイルを [ISO 9660] ダイアログにドラッグします。
[追加...] をクリックします。[オブジェクトの選択] ダイアログが表示されます。追加するファイルを選択して [選択] をクリックします。
ファイル名やフォルダ名の変更と、ファイルやフォルダの表示/非表示を変更する
ファイル、フォルダ、CD の名前を変更することができます。また、これらを表示/非表示に設定できます。これらの変更は、ハードディスクの元の項目に影響を与えません。
リストの項目の名前を変更、または項目を表示/非表示に設定するには:
1リストの項目をダブルクリックします。
2 表示されたシートで新しい名前を入力します。
3 項目を非表示にするには、[非表示] チェックボックスをオンにします。
[非表示] チェックボックスがオンになっていると、レコーダはその項目を CD に書き込みますが、それを Finder で見ることはできません。
4 完了したら [OK] をクリックします。
非表示の項目は、リスト内にグレーで表示されます。
コンテンツをテキストとしてコピーする
リストのコンテンツをコピーするには:
1[編集] メニューから [コピー] を選択します。
[ 各種設定 ]パネルで選択した名称設定オプション に基づいて、ダイアログボックスが表示されます。
2 次のオプションから選択することができます:
すべての項目:ファイルウインドウのすべての項目が、テキストとしてコピーされます。
名称変更した項目:Toast によって名称変更された項目のみ、テキストとしてコピーされます。Toast は、[ 各種設定 ]パネルで選択した名称設定のオプションにそって、新しい名前を自動的に割り当てます。
不正な名前を持つ項目: 不正な名前を持つ項目のみ、テキストとしてコピーされます。これらの名前はスラッシュ (/) 等の不正な文字を使用し、選択した Joliet ネーミング仕様に違反しています。
コピーしたテキストは、他のどのアプリケーションでもペーストすることができます。リストのパス情報で、必要に応じて名前を見つけたり編集することができます。
階層を変更する
リスト内で項目をドラッグして、CD の階層を整理することができます。ファイルを別のフォルダに移動したり、フォルダを任意の位置に移動できます。
エイリアスを置換
CD に書き込むのに選択したデータにエイリアスが含まれる場合、これらのエイリアスをCD の書き込み時にどう扱うかを指定することができます。[ISO 9660] ダイアログで、[ファイル] パネルの右下隅にある [エイリアスを置換] チェックボックスを使用します:
元のファイルをディスクに書き込みたい場合、[エイリアスを置換] チェックボックスをオンにします。
エイリアスをディスクに書き込みたい場合、[エイリアスを置換] チェックボックスをオフにします。
メモ: エイリアスは Macintosh コンピュータでのみ使用できます。CD を他のシステムでも使用する場合は、元の項目がディスクにコピーされるよう、必ず [エイリアスを置換] にチェックを入れてください。

関連項目:

ISO 9660 クロスプラットフォームディスク作成の概要
レイアウトタブ
各種設定タブ
CD 上のウインドウの外観
マルチセッションフォーマット─CD からセッションを読み込む